沿革
HISTORY
| 1961. 9 | 名古屋市東区豊前町において東洋印刷工業を創業 |
|---|---|
| 1964. 4 | 組織を株式会社に改め、東洋印刷工業株式会社として発足、資本金100万円 |
| 1964. 7 | 名古屋市東区東白壁町に本社移転 |
| 1968. 7 | 資本金200万円に増資 |
| 1971. 7 | 資本金400万円に増資 |
| 1973. 9 | 名古屋市北区八龍町（現在地）に本社移転。製版設備を新設する 写植版下から製版、印刷、仕上加工の一貫生産システムが整う |
| 1974. 6 | 資本金500万円に増資 |
| 1976. 3 | デザイン企画制作室を設置 |
| 1977.10 | 資本金1,000万円に増資 |
| 1979. 3 | 広告代理業、東洋エージェンシー株式会社を設立。販売促進の企画・立案はもとより、写真撮影、オリジナル・カラーポジライブラリーとして業務の幅を広げる。これによって広告から印刷までの一貫したサービス体制が整う |
| 1983. 7 | 東洋エージェンシー株式会社内に旅行事業部、東洋ツーリストを名古屋市東区東桜にて設立 |
| 1985. 4 | 現在地に本社ビル竣工 フォトスタジオを新設する |
| 1986. 6 | 名古屋市中区丸の内に東洋ツーリストを移転オープン |
| 1991. 7 | 資本金2,000万円に増資 |
| 1991.10 | 本社ビル新館1,233m2を増築 既設2,047m2と併せて3,280m2となる |
| 1995.10 | ハイデルベルグ菊全判オフセット印刷機スピードマスターSM102 8色兼両面4色機導入 |
| 1998. 9 | 東京営業部を東京・銀座三丁目に開設（現 東京支社） |
| 2003.10 | テレビ会議システムを本社と東京支社間に開通 |
| 2004. 6 | 犬山オフ輪工場 建設工事開始 |
| 2004.12 | 犬山オフ輪工場 犬山市楽田工業団地に完成
ゴス A横全判両面４色オフセット輪転機、 コモリＢ縦半裁両面４色オフセット輪転機、ハイデルベルグ中綴製本機 導入 |
| 2008. 3 | 代表取締役会長に亀井一三、代表取締役社長に亀井毅雄が就任 |
| 2009. 7 | ハイデルベルグ菊全判オフセット印刷機スピードマスターSM102 8色兼両面4色機を最新鋭機に入替え導入 |
| 2009. 8 | FSC®森林認証制度のCoC認証を取得 |
| 2010. 9 | JIS Q 15001：2006準拠に基づき、一般財団法人日本情報経済社会推進協会よりプライバシーマークを取得 |
| 2011. 9 | 創業50周年を迎える |
| 2013. 3 | 富士フイルムハイブリッドワークフローシステムXMF導入 |
| 2013. 7 | 東洋印刷工業株式会社から東洋プリディア株式会社へ社名変更 |
| 2015.12 | 東京支社を銀座から京橋へ移転オープン |
| 2020. 3 | SDGsへの取り組みを公開 |
| 2021. 5 | 富士フイルム完全無処理プレート SUPERIA ZP 導入 |
| 2021. 9 | 創業60周年を迎える 次世代を見つめた事業構造改革により犬山オフ輪工場を閉鎖 |
| 2023. 11 | デジタル印刷機導入 |
| 2024. 2 | 原田智行が取締役社長に就任 |